1. プロジェクトのコンセプト

羽毛を、めぐらせる。
価値を、つなげる。

MEGURU ON PROJECT — Circular Economy for Down Feathers

日本では年間500万枚以上の羽毛ふとんが廃棄されていると推計されています。側生地が古くなっても、内側の羽毛素材は洗浄・加工を施すことで再び使えるポテンシャルを持ちます。にもかかわらず、その多くは"捨てるしかない"という認識のまま焼却・埋立処分されています。

「めぐるオンプロジェクト」はこの現状を変えるために生まれました。個人から不要な羽毛を回収し、洗浄・再生し、新たな使い手へとつなぐ——この循環の輪(めぐる)を、ハネクルを起点に社会全体へと広げていく(オン)ことがプロジェクトの目的です。

💡「めぐるオン」の名前の由来

めぐる=素材・価値・想いが人から人へ"めぐる"(循環する)こと。オン=その循環を社会全体に"オン"(接続・スイッチオン)すること。捨てる行動ではなく、つなぐ行動を選べる社会を目指すプロジェクト名です。

2. 3つの柱:回収・再生・再配布

めぐるオンプロジェクトは、羽毛の一生を3つのフェーズで捉え、それぞれに取り組みます。

📦

PILLAR 01

回収・買取
(ハネクル)

不要になった羽毛ふとん・ダウンジャケットを個人・企業から回収。AI査定と写真審査で品質を確認し、適正価格で買い取ります。

🫧

PILLAR 02

洗浄・再生
(加工プロジェクト)

回収した羽毛を専用工場で高温洗浄・除菌・乾燥。品質を再評価し、リユーズに適した再生羽毛素材へと生まれ変わらせます。

🌐

PILLAR 03

再配布・流通
(めぐるオン)

再生羽毛を新たな側生地に詰め直し、リユーズ製品として販売。また繊維メーカー・福祉施設・海外支援団体への供給も推進します。

この3つの柱が有機的につながることで、羽毛の"生涯価値"を最大化し、廃棄ゼロに近い循環サイクルを実現することを目指します。

3. プロジェクトロードマップ

めぐるオンプロジェクトは段階的に規模を拡大していきます。現在の進捗と今後の計画をご確認ください。

Ph.1
✓ 完了

フェーズ1|ハネクル立ち上げ・買取体制の構築

羽毛ふとん・ダウンジャケットの写真査定システム(LINEおよびWebフォーム)を整備。AIによる画像品質チェック機能を実装し、個人からの買取・回収を開始。ダウン混率50%以上を基準とした査定フローを確立。

Ph.2
▶ 進行中

フェーズ2|洗浄加工パートナーとの連携・リユーズ製品化

専門洗浄加工業者との提携を進め、回収した羽毛の再生フローを確立します。品質再評価基準を策定し、第一弾のリユーズ製品(羽毛ふとん・クッション)の製品化・販売を開始予定。

Ph.3
○ 計画中

フェーズ3|企業・自治体との連携・法人回収スキーム

ホテル・旅館・医療福祉施設など大量の羽毛製品を使用する法人向けに、定期回収・リプレイス契約スキームを展開。廃棄コストの削減と環境配慮を両立する法人向けサービスとして提供します。

Ph.4
○ 計画中

フェーズ4|海外リユーズ・国際サーキュラーネットワーク

国内で再生しきれない羽毛素材を、海外支援ネットワーク(防寒物資として必要とされる地域)へ供給するルートを開拓。国境を越えた「めぐる」の実現を目指します。

Ph.5
○ 計画中

フェーズ5|めぐるオンプラットフォームの完全展開

個人・法人・加工業者・販売店をつなぐデジタルプラットフォームを構築。羽毛の「どこから来て、どこへ行くか」をトレースできるトレーサビリティ機能を搭載し、循環の見える化を実現します。

4. 運営会社 一般社団法人めぐるオン

めぐるオンプロジェクトおよびハネクルは、一般社団法人めぐるオンが企画・運営しています。

MO

一般社団法人めぐるオン

Meguru-On General Incorporated Association

会社名 一般社団法人めぐるオン
事業内容 羽毛製品の買取・回収・リユーズ事業、環境関連サービスの企画・運営
運営サービス ハネクル(羽毛ふとん・ダウンジャケット買取サービス)
めぐるオンプロジェクト(羽毛循環エコシステム)
古物商許可 取得済み(古物営業法に基づく)
お問い合わせ LINEアカウント:ハネクル公式LINE
Webフォーム:査定フォームはこちら

なぜ一般社団法人めぐるオンが羽毛リユーズに取り組むのか

日本の繊維・寝具業界において、素材のリユーズ・サーキュラーエコノミーの概念はまだ十分に普及していません。消費者は「捨てるしかない」と思い込み、事業者側も「回収・再生のインフラがない」という状況が長く続いてきました。

一般社団法人めぐるオンは、この"やれるはずなのに、誰もやっていない"領域に挑戦する会社です。テクノロジー(AI査定・画像解析)とオペレーション(買取・加工・流通)を組み合わせ、羽毛リユーズの仕組みをスケールさせることで、社会全体の廃棄物削減に貢献することを目指しています。

  • 古物商許可に基づく適正な買取・転売業務
  • AIによる品質チェックで査定の精度と透明性を確保
  • 小口(個人1枚)から大口(法人・施設)まで対応
  • 「捨てる」ではなく「めぐらせる」選択肢を社会に提供

5. 参加・協力のお申し込み

めぐるオンプロジェクトへの参加方法は、立場によってさまざまです。

🏠

個人の方

不要な羽毛ふとん・ダウンジャケットをハネクルに買取依頼するだけでプロジェクトに参加できます。LINEで写真を送るだけで査定スタート。

🏨

法人・施設の方

ホテル・旅館・病院・介護施設など羽毛製品を大量使用する法人向けに、定期回収・一括買取の相談を受け付けています(フェーズ3以降)。

🤝

連携パートナー

洗浄加工業者・リユーズ製品メーカー・物流パートナーを募集しています。プロジェクトへの参画をご希望の企業様はLINEよりご連絡ください。

🌍 一枚の羽毛ふとんから始まる変化

あなたが捨てずに依頼した一枚が、洗浄・加工を経て次の誰かの温もりになる。その積み重ねが、羽毛廃棄の常識を変えていきます。大きな行動は必要ありません。今ある羽毛ふとんを、めぐらせる選択をするだけでいい。

めぐるオンプロジェクトに、参加しませんか。

不要な羽毛ふとん・ダウンジャケットを捨てる前に、ハネクルへ。
送料無料・査定料無料・写真2枚で即日査定。あなたの一枚が循環の一部になります。

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